偏頭痛(2)

今回は偏頭痛の症状について見ていきましょう。
症状を詳しくすることで、解消法を探ることにつなげていきます。
解消法は治療法や対処法をいいます。適切な解消法を見つけることで症状をなくしていきましょう。

<偏頭痛(医学的には片頭痛と言います)>
血管の炎症によって、脈打つようにズッキンズッキンと痛む。就寝すると治ることが多い特徴がある。就寝障害や生理不順によるホルモンバランスの崩れによって起こることも。
1.女性に多い
2.頭の片側(もしくは両側)がズキズキと痛む
3.身体を動かすことによって痛みがひどくなる
4.頭痛に伴って吐き気をもよおすことがある
5.光や音の刺激によって痛みが増す
6.(女性の場合)生理前に起こることが多い
7.遺伝による場合も考えられる

(1.)について、男女の発症率は4対1で女性が圧倒的に多くなっています。以前紹介した群発頭痛では男性の方が4対1で多いと言われているのでちょうど正反対ですね。
(6.)の生理前に起こることが多い、ということにも関連しますが、女性ホルモンのバランスが崩れることに原因があると言われているので、女性の割合が高くなっています。

(2.)について、頭の片側が痛むことから片頭痛(偏頭痛)という名前になっていますが、人によっては痛む側が左右変わったり、両側が痛む場合もあります。

また片頭痛の前兆として視界がチカチカしたり、ギザギザした線が視界にあらわれることがあります。
このような症状を閃輝暗点と呼び、脳の一部の血流が減少するために起こります。
偏頭痛は頭の痛みとともに吐き気、嘔吐を伴う症状があります。

ストレスや生活リズムの乱れが原因となって起きるので、ストレスを溜めないこと、生活リズムを整えることが頭痛解消法につながっていきます。
原因が上記のように多岐にわたるので、それぞれの原因に応じて解消法も変わってくるのですが、解消法の基本は規則正しい生活にあるといえます。

次回は片頭痛の治療法(解消法)について詳しくみていきましょう。
(^^)!一緒に解消法ゲット!